自分に合ったアルバイト

アルバイトはほとんどの人たちが経験していると思います。アルバイトの経験がない人などは今のこの時代では、ほんのわずかな人たちではないでしょうか。アルバイトと言うと、とりあえず当座のお金が欲しくて、仕事の内容を選ばずやるものというイメージです。
私も、例外ではなくそうでした。受験に失敗して、浪人している間に実家からの仕送りを軽減させるためにアルバイトを始めることにしたのです。お金が入ればなんでもいいとはいっても、仕事の内容で自分に合うものと合わないものがあることは確かです。
私は接客系が苦手でした。なので、お店での販売員とかレジなどのアルバイトはダメだと最初から決めていました。案外、接客系の仕事の方が求人が多くあったと思います。一緒にアルバイトを探していた友達は、接客業の仕事をさっさと見つけて、すぐに仕事を始めました。私は、しばらく見つからなかったので、一瞬仕方ないから妥協して接客関係の方に決めてしまおうと思った矢先に、運良くビジネスホテルのベッドメイキングのアルバイトが見つかった。
私はどちらかといえば、一目に付かずに裏方として黙々と仕事をする方が好きだ。ベッドメイキングの仕事は自分にぴったりの仕事だった。もちろんベッドのシーツなどを替えるだけではなく、バストイレの清掃やアメニティグッズのチェック、部屋の清掃などなどもやらなければならない。最初、慣れるまではかなりしんどかったが、慣れると1日に何部屋も任されるようになって「ずっと、このままここで働いて欲しいくらいだよ」とホテルの方から言われるくらいだった。
自分にあったアルバイトを探すことはなかなか難しいこと。今回、自分にぴったりはまったものが見つかって本当にによかったと思う。

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